「どこの数学科にも、100枚綴りくらいの紙の束が置いてあり、それをパッドと呼ぶ。私たちはこれをひたすら使い、計算したりアイデアを書き出したりしている。パッドがなければ、仕事にならない」数学者 藤原 正彦p. 35
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