① 気構えの低さ
月給23万円の社員を3年雇用するためにかかる経費は一千万以上。その決断させるに足る応募書類でなければ採用されるはずがない。
② 情報量の過不足
学歴や年齢以外で判断できるような判断材料が記載されていなければ、学歴や年齢されても仕方ない。逆に、多彩なキャリアに重点を置いたアピールでは、会社の求めるキャリアやスキルが埋もれてしまい、せっかくのアピールが無駄になる。
求人情報誌の調査によると、転職先が決まるまでに提出した履歴書の数は、平均6通。つまり、この数以上に書類選考で落ち続けているのであれば、書類のどこかに問題があると気づくべき。不採用書類を写し続けて使い続けてはいけない。
via 『採用される履歴書・職務経歴書はこう書く<実例付き>』
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chample @ 山といえば川
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