2011年11月10日木曜日

自分の心を支えるために口癖にしたい7つの言葉|医者がすすめるやさしい座禅


① 「困ったことは起こらない」
 ネガティブな感情がわき上がったときに、自分の心の中で盛り上がる前に、この言葉をまず言ってしまう。

② 「すべてはよくなる」
 こう唱えることによって、万事物事はよい方向に向かう。

③ 「過去は思わず」
 人は過去に囚われるから、後悔したり、不快になる。過去に未来はない。

④ 「思うて栓なきことを思わず」
 考えても結論が出ないことは、考えない。

⑤ 「苦労は悪魔の嫉妬」
 苦しみの後には、良いことが起こる。

⑥ 「自分は神の子」
 人はみな神仏であり、本来無限の力を持つ。「宝蔵自開」とは禅により、本来の力を引き出すということ。

⑦ 「他人の心は神に任す」
 人の心は変えるものではない。

via 『医者がすすめるやさしい座禅


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chample @ 山といえば川 

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